日焼けは肌荒れだけじゃなく最悪ガンに
夏!真っ盛り。
連日猛暑の熊本ですが、昨日は菊池で38.8℃を記録したようです・・・
熊本市内でもビルとアスファルトの照り返しで実温度より暑く感じました(-_-;)
今回LINEニュースに『光老化は肌荒れだけではなく・・』という記事が掲載されていましたので引用してご紹介します!
07.17 14:42日刊SPA!
心身ともに不調が表れる夏バテ。涼しくなるまでの辛抱……と我慢してしまいがちだが、放置したがため、命に関わる大病を患うこともある。そんな“キラー夏バテ”のメカニズムとは!?
◆肌荒れだけでなく、最悪皮膚がんにもなる光老化とは?
強烈な紫外線が凶器と化す、夏の日差し。気象庁のデータによれば、7~8月はもっとも多くの紫外線が降り注ぎ、その量は曇りの日でも晴天時の60~80%にもなる。当然、肌も夏バテ気味になってしまうわけだが、なかでも気をつけたいのが「光老化」と呼ばれる症状だ。
「その名のとおり、紫外線が肌を老化させてしまうもので、最悪の場合、皮膚がんなどになるケースもあります」
そう語るのは皮膚科医の吉島聡氏。実はシミ、シワ、毛穴の開きといった老化の原因は、加齢が2割程度。8割近くは太陽光線を浴びる光老化によるものなのだ。
「主に中波長紫外線によって、皮膚のDNAの損傷が積み重なり、日光角質化が起こるんです。それが長期にわたって続くと、がん化する危険もあります。また、海などに出かけるとき、事前に日焼けサロンを利用する人がいますよね。
たしかに多くの日焼けサロンは中波長紫外線を使用しないようにしています。しかし、結局そのあとに日光浴をしてしまうと、光老化が起こりやすくなるんです」
胃腸が弱って、睡眠も不規則になりがちなこの季節。夏バテで肌が荒れたのかと思いきや、実は光老化が起きていたなんてことも大いにあり得るのだ。
では、光老化を防ぐにはどうすればいいのか?
「日焼け止めを塗るのはもちろん、男性でも日傘の使用がオススメです。ビタミンC、ビタミンE、グルタチオンを摂取するのも効果的なので、日頃から肌のケアをしましょう。子供の症状はすぐには出ませんが、将来的に日焼けをしているコのほうが肌年齢は高齢化するので、親は注意が必要です」
まだまだ世間的には馴染みの薄い光老化。普段、肌の手入れを怠りがちな中高年男性こそ、夏場は気をつけるべきだ。
光老化対策は難しいですが、言葉として耳にするようになってきました。
サングラス・日傘なども直ぐ始められる対策ですね!
そんな光老化に期待されるのが、ヒト幹細胞コスメです。
弊社UNICO CELL アンサンブルシリーズはヒト幹細胞培養液を高濃度で配合しています。
ヒト幹細胞培養液は紫外線対策にも優れており、お肌の細胞を活性するため、侵入して来た紫外線を細胞自らガード。
また、紫外線などで傷つけられた細胞を再生修復。
そして、癌細胞になるような細胞を逸早く見つけ修復する特性も持ち合わせています。

