テレビで幹細胞!酵母!CM放送中。
最近、
『あれ!?今、幹細胞って言った?』
と気づくほど大手化粧品メーカーさん達のCMが増えてきているような感じがします。
植物幹細胞培養液を配合している化粧品やお母さん細胞に働きかけ、手助けする酵母など・・・
植物の種類も様々のようで、付加価値が先行しているように思えます。
アルガン・葡萄・りんご・薔薇など、響きの良い名前が多いですね!
植物幹細胞の中で”おすすめ”はリンゴです。
が!リンゴなら何でも良い訳ではありません。
リンゴは『ウトビラー・スパトラウバー』というスイス産のリンゴの幹細胞エキス。
収穫後4か月経っても腐らない『奇跡のリンゴ』といわれていますが、絶滅危惧に瀕した希少な品種なので、化粧品の原料として使えるほど、実を入手することができません。
この『ウトビラー・スパトラウバー』幹細胞培養液は植物系の中では、現段階でトップです。
お肌の抗酸化作用と軟化作用、美白効果や抗炎症などの効果が高いのも特徴です。
しかし、人の細胞には働きません。
弊社、ヒト幹細胞培養液『O・FU・RO de ミスト』にも配合していますが、上記説明の様な役割で配合しています。